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企業開示情報
本文まで見逃さない

Anaclueは企業開示情報を見つけるために様々な豊富な検索機能を提供しています。
任意のワードによる企業開示情報の本文への全文検索も可能。必要な企業開示情報を簡単に探せます。

毎日公開される企業開示、こんなことで困っていませんか・・・?

「あの企業の開示情報は見たつもりだったのに見落としがあった」

「企業開示の本文まで検索する必要があるので大変」

「注目しているキーワードが含まれた開示情報をいち早く知るために毎日大量の開示情報を眺めている」

Anaclueなら企業開示検索のタスクを効率化できます!

Anaclueの特長

01

企業開示書類の本文まで検索可能

開示書類のタイトル検索しかできないと、探している情報を見逃してしまうかもしれません。
Anaclueならば、本文も検索できるので探し漏れが少なくなります。さらにヒットした検索ワードの前後文まで表示されるので、チェックしておくべき情報かどうかがひと目で分かります。

02

有報はセクション単位で検索可能

有価証券報告書は数百ページもあります。 本文検索でキーワードが見つかっても、自分が注目しているセクションではなかったら、PDFを開いて確認する時間が無駄になってしまいます。
Anaclueならば、検索ワードが見つかったセクション情報も一緒に表示されますし、あらかじめセクションを絞った検索もできるので、調査時間を減らせます。

03

開示情報が見つかったらメールで通知

様々なサイトを定期的に巡回して開示情報を探し回るのは、とても手間がかかります。
Anaclueならば、登録しておいた検索条件に合致した開示情報が見つかったら、翌朝にメールで通知が届きます。 もちろん通知メールも、探していた情報かどうかがひと目で分かるよう工夫されているので、毎朝の調査時間を減らせます。

04

検索条件の保存もカンタン

検索条件のチューニングは業務ノウハウそのものです。
でも、作り込んだ検索条件を毎回入力し直すのはとても面倒ですよね。
Anaclueならば、検索条件をワンクリックで保存できて、通知メールの検索条件にすることもカンタンにできます。 同僚と検索条件をシェアすることもできます。

導入企業

FAQ

Q. 検索対象となる企業開示情報の収集元と範囲を教えてください。

2022年10月現在、以下のデータソースから情報収集しています。
TDnet: 適時開示情報 2017年1月以降の全量
EDINET: 有価証券報告書 2014年11月以降に公表された全量。セクション構成情報も解析済

今後、EDINETで開示されている他の書類、コーポレートガバナンス報告書、統合報告書などにも順次拡大していく予定です。

Q. 利用料金を教えてください。

1ユーザIDにつき月額7,500円(税抜)です。初期費用はかかりません。ボリュームディスカウントもご用意しています。
3カ月間の無料トライアルも用意しております(ユーザID数や検索回数等の上限はありません)。
利用料金の詳細は、お気軽にお問い合わせください。

Q. 申し込み方法を教えてください。

「お問い合わせはこちら」ボタンを押すとフォームが開きますので、「トライアル利用について」を選択頂き、必要事項を記入して送信してください。

Q. AnaclueからダウンロードしたPDFファイルをお客様等に送付しても良いですか。

ご契約者様の社内利用のみでお願いします。
本サービスからダウンロードしたPDFファイルおよびそれを加工した情報の社外送信はご遠慮ください。

会社概要

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